私ども“ほっとステーション”は1995年の開設以来、
23年間びわ葉温圧療法を基にカラダに
無理な負担をかけずに癒す自然療法(ナチュロパシー)を実施。
おかげさまで、三万人以上の方々の快適な暮らしを
サポートさせていただいています。
私どもの願いは「心と身体の調和・人間を丸ごと癒す」をコンセプトに、
お客様に合わせお一人おひとりに
最適なオリジナルセラピーを実施すること。
ココロとカラダの調和を整え、
軽やかで心地よく暮らすために取り組むべきことを提案します。
痛みを和らげ疲れを回復する。
10年前の自分に還ることはできないけれど、
今を元気に過ごすことはできるのですから。

知らず知らずのうちに小さな疲れがカラダに積み重なる。
我慢できない痛みではないだけに慢性的な状態に慣れてしまう。
原因は人それぞれ。でも、小さな痛みや疲れは少なくとも
これ以上ひどくなるのを防ぐために
カラダから発信されたサインなのです。
どんな症状でも、まずお話しください。痛みの度合い、期間、
日常生活、食事、仕事、運動、趣味など。
カラダの不調和は表面的な痛みを抑えても再発する可能性は
多分にあります。
まず根本原因を知ることがセラピーの第一段階であり、
目的でもあります。痛み、疲れが大きな負担になる前に
抑え取り除く提案をさせていただきます。

なかなか回復しないカラダの疲れや痛みは、
それを克服しようと頑張るココロの声かもしれません。
“ほっとステーション”では、お客様との会話(カウンセリング)から見受けられた
症状に合わせて施術メニューを提案いたします。

ビワを用いた療法が普及したのは、『古来より人々を救うにはビワの葉を用いよ』と教えられたことに端を発しています。また経典にも、ビワの木を『大王薬木』、葉を『無優扇』という記述がみられます。ビワの療法が日本へ伝来したのは、約千五百年前のことと言われています。ビワ療法として定着しましたが、さらに工夫をこらし、「ビワ風呂」「ビワ葉湯」「ビワ焼酎」など様々な用法が考え出されました。中でも特に効果的な方法として頻繁に用いられたのが『ビワ療法』でした。これを現代に受け継ぎ、利用しやすい形にしたのが『ビワキュー』の“びわ葉温圧療法”です。ビワ葉全体の有効成分のエキスを取り出した濃縮エキスと高圧縮モグサを用いた、効果的で火傷をしない『ビワキュー』。血行を促進しツボを刺激する温熱と指圧の相乗作用で、効果的な療法として注目を集めています。

ビワキューの専門家としての視点と、リハビリテーションを専門とする理学療法士の視点。ふたつが出会い、新しいスタイルの整体、歪み矯正調整法が生まれました。長時間同じ姿勢をとっていたり、足にフィットしない靴での歩行など、様々な要因で私たちのからだは、歪みを生じています。肩こりや腰痛も歪みが原因のケースが見受けられます。からだを安定したポジションに戻す歪み矯正法を、ぜひお試しください。産後の骨盤調整やブライダル前の整体にもおすすめします。

ニュースキャンは、身体のアンバランスな状態をチェックし、自己回復力・恒常性をサポートするものです。骨伝導ヘッドフォンにより超低周波を送ってカラダの各部位の固有の振動数、波動を測り身体のバランスをリサーチしていきます。ディスプレイには何百という体の部位のイラストが次々に表れ、体の中の約600部位を6段階マークで表していきます。ニュースキャンは、120万人の周波数データーをもとに、ヘッドホンから全身の電子エネルギー(周波数)を読み取り、その情報から身体ののバランスや不調和の視覚化、不調和を起こしやすい感情面や食品との相性、影響を受けやすいウィルス・アレルゲンなど、またハーブやストーンなどのさまざまな情報をリストアップします。 その情報をもとにセラピストが読み取り、お客様をカウンセリングしお一人おひとりに合わせた健康法をご提案。カウンセリング後、調整として、身体のアンバランスを調える周波数をヘッドホンから送り、全身の流れを調律するセラピーを行います。身体のアンバランスを調律させる機器それがニュースキャンです。

ずっと頭痛がひどくて。肩こりのせいかなっと思ったんですけど、ひどい時には夜も眠れないほどに…。ある時、帰宅途中に痛み出し“ほっとステーション”に駆け込んだのです。あまりにも痛くて。肩こりを直してほしくて。でも先生は「頭痛薬を飲みましょう」というのです。もちろん頭痛薬も持っていましたけれど、自然治療って書いてありましたし…。薬を飲んで説明を受けましたら、「まず緊急な痛みを抑えることが肝心です」とおっしゃる。それから痛みの症状、原因を探り出しビワキューを基本に最適な施術を施していただきました。もしあの時、駆け込まなかったら今も薬で痛みから逃げていたのではないでしょうか。

きっかけは膝の痛みだったのですが、近所の親しい人に“ほっとステーション”に行ってみたら、と紹介されて…。最初は一緒に来たのですが、今ではわたしの方が多くなって。でも、治らないから来院数が増えているというわけではないんですよ。膝はもうすっかり良くなってどんどん歩けますから。ただ先生との話が楽しくて。最初の時も膝の話から、外出の少なさ、歩く機会の少なさなど生活習慣の改善をアドバイスされて、自分でも治せるんだと思いました。以来、デトックスのハーブティを飲みながらのおしゃべりやニュースキャンをしたり、友人を紹介したり。ここに来ることで元気になっているのかもしれませんね。

“ほっとステーション”に母を迎えに行ったのですが、延長していて、別に疲れや痛みもなかったのですがビワキューをしたんです。そしたら全身がこっていると言われ、そんなことないのにと思いながらも話をするうちに、会社での話になりまして前任者が転勤し私があとを任され知らないうちに頑張り過ぎていたのかもしれません。業績は悪くないのに妙に積極的だったり、部下の仕事に物足りなさを感じたり、不満やイライラが募っていたのかも。今思うとストレスですね。UEヒーリングを受け以前の自分を取り戻しました。あのままだったらパワハラに走っていたかもしれません。カラダもなんだか軽くなったようで、本当によかったですよ。

子供たちがいた頃は、肩を揉んでくれたのですが、大学や結婚で家を出てからは主人が頼りだったんですが、やってはくれるんですけど誠意がないっていうか「マッサージチェアを買ったら」と言いだして。もう腹が立って、それで“ほっとステーション”に行ったんです。そしたら丁寧にわたしの話を聞いてくれてそのあとビワキューをしていただいたんです。温かさが気持ちよくて、コリがほぐれていくのが実感できました。そして慢性的な肩こりは頚椎の歪みが原因といわれ矯正調整もしていただきました。持病だと思い込んでいたけど違いましたね。本当に勇気をだして“ほっとステーション”に来てよかったと思います。

いつでも笑顔を忘れない、けれどもセラピーをする腕は止まらない先生です。ご要望に応じてセラピーと同時に、スペシャルなヒーリングを施術することも可能です。それにより内面から、「カラダ」と「ココロ」を解放させることができ、セラピーの効果が一層高まります。柔軟に皆様の多様なご質問にお答えいたします。店頭の健康関連商品についても、お気軽に相談ください。



■ 日本ビワ温圧療法師
■ ニュースキャンⅡセラピスト
■ THE WATPO TRADITIONAL
  MEDICAL SHOOl 卒業【タイ古式マッサージ】
■ マスター オブ ゆうあい健康アドバイザー
■ ビオネ式食用講座 食養カウンセラー
■ フットケア
■ 独自開発の整体技術
■ アクセスバーズ プラクティショナー

料理の腕はプロ級!健康食のご相談もおまかせあれ。野菜をはじめとする旬の食材を生かした料理から健康を、また育児経験も豊富なので、お気軽にご相談ください。そしてセラピーと同時にヒーリングを併用することも可能ですので、お気軽にお申し出ください。 カラダとココロを解放して、より効果的なセラピーをお楽しみいただけます。当サロンで販売している健康関連グッズや、健康食品などの日常への取り入れ方などの説明はお任せください。



■ 日本ビワ温圧療法師
■ THE WATPO TRADITIONAL
  MEDICAL SHOOl 卒業【タイ古式マッサージ】
■ 健康生活アドバイザー
■ NPO日本食育インストラクター プライマリー
■ 独自開発の整体技術
■ [UE]アルティメットエナジーティクスヒーラー

施術時間・料金等は、お気軽にスタッフにお聞きください。

〒673-0041 兵庫県明石市西明石南町2丁目8-4 (大同相互場ビル1F)